間違えない結婚相手の選び方 ~20代・30代男性が「幸せな結婚」をつかむために~
間違えない結婚相手の選び方
~20代・30代男性が「幸せな結婚」をつかむために~
こんにちは。
ベルマリエ長野代表カウンセラーの榊田聖一です。
仲人として23年間、約407組のご成婚をお手伝いしてきた経験から言えるのは、
「結婚相手を選ぶ基準」を間違えると、婚活は長引き、幸せな結婚から遠ざかってしまうということです。
逆に、たった一つの“選び方の軸”を持つだけで、驚くほどスムーズに運命のご縁へ導かれることもあります。
今回は、特に20代・30代の婚活男性に向けて、
「間違えない結婚相手の選び方」を具体的にお伝えします。
第1章 「理想の女性像」にとらわれすぎない
婚活男性の多くが最初に陥るのが、
“理想像の罠”です。
たとえば、
「可愛い人がいい」
「家庭的な人がいい」
「価値観が合う人がいい」
このように聞こえは良いですが、実際には“抽象的すぎる”のです。
結婚とは、日常の積み重ね。
顔や雰囲気だけでは、長い人生を一緒に歩むパートナーにはなりません。
重要なのは「自分の人生をより良くしてくれる相手」かどうか。
つまり、“自分に合う人”ではなく、“自分を伸ばしてくれる人”です。
✅ 具体例
・あなたが仕事を頑張るタイプなら
→ 支えてくれる人よりも、「一緒に夢を共有できる人」が合う。
・あなたが優柔不断なタイプなら
→ リードしてくれるしっかり者がベスト。
・あなたが落ち着いた性格なら
→ ほんの少し明るく前向きな女性が、バランスを取ってくれる。
つまり、“似ている人”よりも、“補い合える人”を選ぶことが大切です。
これは、400組のご成婚者を見てきた私が断言できます。
第2章 「条件」より「姿勢」で見る
男性が婚活でやってしまいがちなこと。
それは、プロフィール上の条件だけで判断してしまうことです。
「年齢差があるから無理」
「年収が低い女性は不安」
「実家暮らしは甘えてそう」
確かに条件は大切ですが、
“結婚生活の幸福度”とは、ほとんど関係がありません。
実際、成婚者の多くは「条件が完璧な相手」ではなく、
「一緒に成長していける相手」と出会っています。
✅ 見るべきは「結婚に対する姿勢」
・困難があった時にどう乗り越えるか
・相手の意見を尊重できるか
・家族を大切にしているか
・仕事と家庭のバランスをどう考えているか
これらはプロフィールでは見えませんが、
お見合いやデートでの会話から確実に感じ取れます。
特に、相手が「感謝の言葉」を自然に使えるかどうかは大きなポイント。
「ありがとう」「ごめんね」が言える人は、どんな夫婦関係も長続きします。
第3章 「恋愛感情」と「結婚感情」は別物
恋愛と結婚を混同してしまう男性も多いです。
恋愛は「ドキドキするもの」。
結婚は「安心できるもの」。
恋愛はテンション。
結婚は信頼。
この違いを理解できないと、
“刺激のある女性”ばかりを追いかけてしまい、
“安心できる女性”を見逃してしまいます。
✅ 婚活では「安心感」を大切に
あなたが心を許せる相手、
沈黙が気まずくない相手、
一緒にいて素の自分でいられる相手。
そのような女性こそが、「結婚に向いている人」です。
逆に、デート中にずっと気を使ったり、
会うたびに疲れてしまうようなら、どんなに美人でも長続きしません。
第4章 「人柄」を見抜く3つのポイント
「どんな人がいいか分からない」という相談をよく受けます。
そんな時、私は次の3つをチェックするようにお伝えしています。
① 約束を守る人か
婚活は信頼関係がすべてです。
遅刻やドタキャン、返信の遅さなどは、その人の“結婚後の姿”を映しています。
約束を守る人は、結婚後も責任感を持って家庭を支えます。
② 愚痴や悪口を言わない人か
人の悪口をよく言う人は、ストレスを外に出すのが下手。
結婚後はパートナーに矛先が向かうことがあります。
前向きな言葉を使う人は、どんな環境でも明るくいられます。
③ 自分の非を認められる人か
「ごめんなさい」が言える人は、素直で柔軟です。
反対に、常に正当化するタイプは衝突が多くなります。
謝れる人は、信頼され、愛される夫婦になります。
第5章 「自分が変わる」覚悟を持つ
最も重要なのは、「自分の婚活の軸」をしっかり持ちながらも、
必要な時に“自分を変えられる柔軟さ”を持つことです。
婚活では、「相手が変わればうまくいく」と思いがちですが、
本当は「自分が変われば出会いが変わる」のです。
✅ 成婚男性に共通する3つの変化
-
外見を整える努力を惜しまない
服装・髪型・姿勢・笑顔。第一印象を磨くことは最も効果的。 -
相手の話を聞く姿勢を身につけた
“聞く力”がある男性は信頼される。モテる男性の共通点です。 -
プライドを捨てた
「自分をよく見せたい」より「相手を知りたい」。
その意識転換で、婚活は必ずうまくいきます。
第6章 「譲れない条件」を3つに絞る
「理想条件が多すぎる男性」は、婚活が長引きます。
完璧な相手はいません。
100点満点の人を探すより、“80点の人と幸せになる”方が現実的です。
✅ 3つに絞ることの意味
「これだけは譲れない」条件を3つに絞ると、選ぶ基準が明確になります。
たとえば…
・思いやりのある人
・金銭感覚が近い人
・子ども好きな人
このように、価値観・性格・人生観に関わるものを中心にしましょう。
見た目や趣味は時間とともに変わりますが、“人間性”は変わりません。
第7章 「出会い」より「関係の育て方」
婚活は“出会い探し”だと思われがちですが、
本当は“関係を育てる活動”です。
初対面で運命を感じることは少なく、
むしろ2回、3回と会ううちに「この人いいな」と思えるケースが多い。
✅ 交際初期で意識したい3つのこと
-
相手を評価しすぎない
「合わないかも…」と決めつけるのは早すぎます。
人は“慣れ”によって魅力が見えてくることが多いのです。 -
自分を良く見せすぎない
飾りすぎると、本当の自分を好きになってもらえません。
素直さ・等身大の自分でいることが大切です。 -
小さな気遣いを忘れない
たとえば、「今日もありがとう」「気をつけて帰ってね」の一言。
この一言が、“また会いたい”に変わります。
第8章 「結婚向きの女性」と「恋愛向きの女性」
男性が婚活で迷うポイントの一つが、
「どんなタイプの女性が結婚に向いているのか」。
恋愛向きの女性は、テンションや感情の波が強いタイプ。
一方、結婚向きの女性は、安定感と現実感を持つタイプです。
✅ 結婚向き女性の特徴
・感情的にならず、冷静に話せる
・感謝と気配りを忘れない
・「支える」ことに喜びを感じる
・家族との関係が良好
・仕事や生活に対して誠実
このような女性と結婚した男性は、ほぼ例外なく“穏やかな夫婦関係”を築いています。
そして、多くの男性が後から「この人にして本当に良かった」と実感します。
第9章 「結婚はゴールではなくスタート」
成婚とは、“結婚生活のスタート地点”に立つことです。
お見合いから交際、そして成婚までの過程は、いわば「準備期間」。
この期間に“信頼関係の土台”を築けるかどうかが、結婚後の幸福度を左右します。
✅ 成婚後にうまくいくカップルの共通点
・お互いに「ありがとう」を言い合える
・相手の短所も受け入れている
・完璧を求めない
・喧嘩しても早く仲直りできる
・相手の家族を大切にしている
どれも特別なことではありません。
小さな思いやりの積み重ねが、幸せな結婚を作ります。
第10章 まとめ:選ぶのではなく「育てる」
最後にお伝えしたいことがあります。
“間違えない結婚相手の選び方”とは、
実は「完璧な人を選ぶこと」ではありません。
“相手を大切にしたいと思える自分”になること。
結婚は、相手を変えるものではなく、
お互いを育て合う関係です。
💬 榊田代表からのメッセージ
婚活をしていると、
うまくいかない時期や迷いの時期が必ずあります。
しかしその時間こそ、自分を見つめ直すチャンスです。
「理想の相手を探す婚活」から
「理想の関係を築く婚活」へ。
ベルマリエ長野では、あなたが“自分らしく”幸せな結婚を掴むために、
心の部分からサポートしています。
外見の印象アップから恋愛心理の理解まで、
トータルでご縁を引き寄せるノウハウを、すべてお伝えします。
あなたの人生を変える出会いは、
いつも“ほんの少しの勇気”から始まります。
ベルマリエ長野・信州松本 代表カウンセラー
榊田聖一