“自分らしさ”って何だろう?外見から始まる本当の自己理解(第2回コラム)

こんにちは!
ベルマリエ長野スタッフの
赤澤あすかです🌷
前回のコラムでお伝えした
「外見は内面の1番外側。」
大切なのは
「自分を知っているかどうか」
の続きをお話ししますね。
なんだっけ??と忘れてしまった方は過去の記事をご覧ください☺️
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「自分を知っているかどうか」が、
なぜそんなにも大切なのか。
それは、
自分を知ることが、自分をどう見せるかの“軸”になるからです。
たとえば、
✔ 明るく見られたいのか
✔ 落ち着いた印象を持たれたいのか
✔ 親しみやすさを大切にしたいのか
その「なりたい自分像」や
「本来の自分らしさ」がわかっていないままだと、
どこかしっくりこなかったり、
無理をしているように感じてしまうことも。
なりたい自分像。
本来の自分らしさ。
そして、
自分にはどんなファッションが似合って、どんなものが苦手なのか。
まずは、「自分に似合うもの」を理解することから始めてみてください。
そこから、自分の“魅せ方”がだんだんと見えてきます。
魅せ方がわかってくると…
たとえば
・婚活パーティーに出席する時
・お見合いをする時
・デートの時
・成婚して親御さまにご挨拶に伺う時
そんな大切な場面でも、自然体のまま、自分の魅力をしっかりと届けられるようになります。
普段から気を張らなくても、
「ここぞ!」というシーンで本来の魅力を発揮できたら、嬉しいですよね☺️
そして不思議なことに、
外見に自信が持てるようになると、内面まで前向きに変わっていくんです。
これこそが、
私が「外見は、内面の1番外側」
とお伝えする理由です。
さて!
では「自分に似合うもの」を理解するためにはどうすれば良いのか?
次回からさらに深くお話していきますのでお楽しみに♪