(長野県婚活者必見)結婚相談所でプレ交際発展率を上げるコツ
結婚相談所でプレ交際発展率を上げるコツ
〜「お見合いの先」に進むための本当のポイント〜
はじめに
結婚相談所での活動において、「お見合いからプレ交際へ発展する確率」は、その後の婚活成果を大きく左右します。
IBJなどの連盟データを見ると、平均的なプレ交際発展率は約30〜40%前後と言われています。
つまり、10回お見合いをしても、実際に交際へ進むのは3〜4回。
ここをいかに上げられるかが、“成婚までの最短ルート”を歩むためのカギです。
では、なぜ同じようにお見合いをしても「交際に進む人」と「ご縁が続かない人」がいるのでしょうか?
仲人歴25年・成婚実績400組超の経験から、プレ交際発展率を上げるために押さえておきたいポイントを、心構え・準備・当日の対応・振り返りの4つのステップに分けて解説します。
① 心構え編:お見合いは「審査」ではなく「出会いのスタート」
まず最初に意識してほしいのが、「お見合い=相手を採点する場」ではないということです。
多くの方が「この人は自分に合うか?」という“判断モード”で臨んでしまいます。
しかし、プレ交際とは「また会ってみたいと思えるかどうか」だけの段階。
結婚相手としての条件を全て確認する必要はありません。
むしろ、「一緒にお茶していて居心地がいい」「話が弾んだ」「もう少し知りたい」といった小さな“きっかけ”を大切にすることが発展率アップのポイントです。
💡 心構えのポイント
初回は「合格か不合格か」ではなく「次も会えるかどうか」を意識
条件面より“人柄”や“空気感”を重視
相手も緊張していると理解し、リラックスした空気づくりを心がける
② 事前準備編:プロフィールを読んだうえで「話題の設計」をしておく
お見合いの成功は始まる前に8割決まっていると言っても過言ではありません。
特にプレ交際に繋げたいなら、事前の“情報リサーチ”と“話題設計”が重要です。
IBJやBIUのシステムでは、相手のプロフィールから趣味・仕事・休日の過ごし方などを知ることができます。
この情報をただ読むだけでなく、「共通点」「質問の糸口」を考えておくと、会話がスムーズに運び、印象が格段に良くなります。
✅ 準備のコツ
プロフィールを3回読む
1回目:全体像を把握
2回目:自分との共通点を探す
3回目:質問したいポイントを整理
会話ネタを3つ用意
例:「○○がお好きなんですね。最近はどんなところに行かれましたか?」
「お仕事のお話、もう少し聞いてみたいです」
服装・身だしなみは“初対面の信頼”を得るための投資
男性は清潔感+サイズ感の合ったジャケット
女性は柔らかく清楚な印象(ベージュ・淡いピンク系が好印象)
香水・アクセサリーは控えめに
“話す内容”と同じくらい、“見た目から伝わる印象”が初回では大きな影響を与えます。
「写真通りですね」「優しい雰囲気ですね」と言われたら成功です。
③ 当日編:プレ交際に繋がる“印象形成のゴールデンルール”
1. 最初の3分が勝負
心理学的にも、第一印象は最初の3〜7秒で決まると言われています。
その印象を覆すのは非常に難しいため、最初の挨拶は特に大切です。
笑顔で目を合わせる
軽く会釈をしながら「はじめまして、○○です」
トーンは少し高め、スピードはゆっくり
お見合い序盤でお互いが緊張している時こそ、明るい笑顔が最大の武器になります。
2. 会話の黄金比は「聞き上手7:話し上手3」
お見合いでは「自分をアピールしよう」と頑張りすぎると、相手に“圧”を感じさせてしまいます。
プレ交際に進む方の多くは、実は“聞き上手タイプ”です。
相槌をしっかり(「そうなんですね」「すごいですね」「わかります」)
共感を一言添える(「私も似たようなことあります」)
話題を広げる質問で“掘り下げ”を意識
たとえば「趣味はカフェ巡りです」と言われたら、
「どんな雰囲気のお店が好きですか?」→「今度○○カフェに行ってみたいんです」と展開するだけで、自然に“また会いたい”流れが作れます。
3. 会話中は“リアクション”を意識
男女問わず、「自分の話に興味を持ってもらえている」と感じることが、プレ交際成立の最大の要素です。
うなずき、笑顔、視線、リアクションの大きさ──この4つを意識するだけで印象が変わります。
4. お見合いの終盤は“余韻”を残す
終了間際に「今日は楽しかったです」「またお話しできたら嬉しいです」と言葉に出すことが大切です。
人は“最後の印象”で全体の印象を判断する傾向(ピークエンド効果)があるため、
この一言が“もう一度会いたい”という気持ちを後押しします。
④ 終了後編:フィードバックと連絡は“スピード命”
● 仲人への報告はできるだけ当日中に
印象が鮮明なうちに報告をすることで、仲人が相手側とスムーズに橋渡しできます。
「良かった点」「気になった点」「もう一度会いたいと思うか」を率直に伝えることで、次のご縁に繋がるアドバイスがもらえます。
● 交際希望の意思表示は“迷ったらYES”
「嫌ではなかった」「もう少し話してみたい」と感じたなら、“交際希望”で問題ありません。
プレ交際は“お友達としてのお試し期間”。
1回会っただけでは分からない魅力が、2回目で見えてくることも多いものです。
⑤ 仲人から見た「プレ交際発展がうまい人」の共通点
25年の仲人経験の中で、「お見合い成功率が高い人」には、共通した特徴があります。
特徴 解説
① 相手に興味を持って質問できる 会話が途切れない・相手が楽しいと感じやすい
② ネガティブな話をしない 前向きな印象で“また会いたい”と思われる
③ 清潔感と笑顔 条件より“印象”で選ばれるケースが多い
④ 感謝と礼儀を忘れない 「本日はありがとうございました」の一言で印象UP
⑤ 仲人との報連相が早い タイミングを逃さずチャンスを掴める
⑥ NG行動集:発展率を下げてしまう残念なパターン
自分ばかり話す/質問攻めになる
→ 相手が疲れてしまい「もう会わなくていいかも」と感じてしまいます。
条件確認や結婚観の深掘りを初回でしてしまう
→ まだ信頼関係ができていない段階では重たく感じられます。
リアクションが薄く無表情
→ 「興味がなさそう」「楽しくなさそう」と誤解されがち。
終了後の返事が遅い
→ お断りされたと勘違いされ、交際希望が成立しにくくなります。
写真・実物のギャップが大きい
→ プロフィール写真は“奇跡の一枚”ではなく“普段の笑顔”を意識するのがベストです。
⑦ プレ交際成立後の第一歩が“次の交際率”を決める
プレ交際に進んだら、24時間以内の「お礼LINE・電話」が必須です。
このスピード感が、次のデートへ繋がるかどうかを大きく左右します。
例)
「本日はありがとうございました。短い時間でしたがとても楽しかったです。またお話しできたら嬉しいです😊」
相手が「自分に好感を持ってくれている」と感じた瞬間、関係性は一気に前向きに動きます。
逆に、連絡がない・遅いと「脈なし」と判断されてしまうケースも多いので注意です。
⑧ 仲人を“味方につける”ことが最短ルート
お見合い~プレ交際~真剣交際へ進む過程では、仲人の存在が非常に大きな支えになります。
仲人に「正直な気持ち」を伝えることで、相手相談所へのフォローや、印象アップのアシストをしてもらえます。
迷った時ほど、遠慮せずに相談してください。
まとめ:ご縁は“準備と姿勢”で引き寄せられる
プレ交際発展率を上げるための秘訣は、テクニックよりも**「相手を思いやる姿勢」**にあります。
見た目・会話・マナー・リアクション──どれも“相手への気づかい”から生まれるもの。
自分をよく見せるより、「相手に良い時間を過ごしてもらう」意識で臨めば、自然と結果はついてきます。
婚活は数ではなく“質”の勝負。
一つひとつのお見合いを「大切なご縁」として丁寧に向き合うことで、プレ交際率も、やがて成婚率も上がっていきます。
そして何より、あなた自身が“誰かの心に残る人”であること。
その意識こそが、最良のご縁を引き寄せる最大の秘訣です。
📍ベルマリエ長野 代表カウンセラー 榊田聖一
仲人歴25年/JLCA認定カウンセラー/BIU・IBJ正規加盟相談室
「人の心をつなぐこと」をモットーに、長野県内外の会員様のご成婚を多数サポート中。